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構造耐震実験室(K-181)

大型構造載荷フレーム

本施設の載荷フレームは梁柱をボルト接合によって剛結した自定式構造のため,実験目的に合わせた組換えにより多様な載荷形式に対応できます. サーボアクチュエータは,デジタル変位計と32bit CPUを搭載したコントローラによる1/100mmの高精度な変位制御が可能です.コンピュータネットワークによるオンラインハイブリッド地震応答実験に対応するための基本的な装備を実装しており,今後,制御ソフトウェアのアップデートによるシステム拡張に柔軟に対応していく予定です.

アクチュエータ能力(1基あたり)
シリンダストローク(可動範囲) 500mm(±250mm)
載荷能力 供試体に対して圧縮 1000kN
引張 500kN
載荷速度 圧縮 1.75mm/sec
引張 3.5mm/sec
シリンダの変位制御精度 1/100mm

3連加力ジャッキシステム

350kN複動式油圧ジャッキによる載荷システムです.
制御コントローラにより一定軸力を保持することが可能です.ジャッキ架台は,スライド支承で保持されているため,水平にスムーズに移動させることができます.

各種計測装置

構造実験で実験結果を処理するためのデータロガーなどを各種保有しています.

データロガー(TDS-530)

高速スイッチボックス(50CH)

超音波軸力計(ボルトマックスⅡ)